トップページ>猫の肝臓病に対する自然療法
猫の肝臓病に対する自然療法

肝臓関連の数値が高く、治療してもなかなか下がらない、あるいは、黄疸が出ているなど、猫の肝臓病の治療には、ホメオパシーやホモトキシコロジー、プラセンタ注射(ラエンネック)や組織細胞療剤の注射などを使用します。

漢方薬やハーブなどは、苦手な子が多いため、あまり使いません。

個々の状態にもよりますが、かなりの効果が期待できます。

治療をご希望の方はご予約の上、ご来院下さい。

また、ご遠方であったり、ご愛猫が通院を極端に嫌がったり、体調が悪すぎて動かせないなど、何らかのご事情で直接ご来院できない場合は、まず電話カウンセリングをお受け下さい。その後、ホモトキシコロジーなど必要なものをお送りさせていただきます。



このページの先頭へ

トップページへ